214.行者小屋

営業期間 6月1日~11月3日(2020年度 7月1日~ テント泊のみ再開)
美濃戸で分岐する登山道の右側、南沢コースを進んだ突き当たり、東へ延びる地蔵尾根と南へ登る文三郎尾根の分岐点に位置しています。
その立地から想像できるように、阿弥陀岳や中岳、赤岳などのほか、硫黄岳までの稜線が一望できる眺めのよさが自慢の小屋です。
小屋の前には多数のテーブルとベンチがあり、パイプからは湧水があふれ出していて、下山の緊張から一時解放されます。
標高 | 2,350m 美濃戸口から3時間30分、赤岳山頂から下り1時間20分 |
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収容人数 | 150人 |
料金 | 1泊2食 大人10,000円/1名 |
テント場 | 約100張(1名1,000円) |
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予約TEL | 090-4740-3808 |
備考 | ホームページ |

