日本における山のガイド

日本の山は低山から富士山まで、どこへ行っても素晴らしい。でもその素晴らしさにもっと違った視点や新しさ・・・

磯野剛太さん
公益社団法人日本山岳ガイド協会 代表理事 理事長

登山家、 旅行家、山岳ガイド、企業経営、公益法人・団体代表者等。
日比谷高校時代から日本国内の登山・登攀(トウハン)活動、山岳スキー等に専念。国内では幾つかの岩壁初登攀記録を残す。76年インドヒマラヤのナンダ・デヴィ(7816m)、77年欧州アルプス(モンブラン、 アイガー、マッターホルン、他) 以降、 80年チョモランマ(エベレスト8848m) 北壁、84年カンチェンジュンガ中央峰(8478m) 登頂。

そもそも日本における山のガイドってどんな資格なの?

山のガイド資格は日本では現在国家資格ではありませんが、以前は各自治体や地域、団体がそれぞれの基準でバラバラに活動していたものが、国際山岳ガイド連盟が公認する資格として、公益社団法人日本山岳ガイド協会が認めるガイド資格に集約され、標準資格として国家資格への準備も進められています。現在は1,500人を超えるガイドの方がこの資格の下で活動されています。資格の種類がいくつかあり、資格内容によってガイドできる範囲が変わってきます。

いくつかのガイド資格をご紹介すると次のようになります。
※公益社団法人日本山岳ガイド協会HPより

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