中央分水嶺トレイル Region B ルートガイド

大門峠から山彦尾根を登り霧ヶ峰、八島湿原へ

Region B:大門峠から山彦尾根・八島湿原へ

技術レベル:B
体力レベル:2

中央分水嶺トレイルを代表する、霧ヶ峰高原区間です。
前半は全行程の中でも最も標高差のある登攀ルート。少し厳しい登りですが、周囲には素晴らしい絶景が広がります。時間に余裕があれば、車山山頂(日本百名山、霧ヶ峰最高峰)や八島湿原の周回ルートも回ることをお勧めします。

●ハイキングデータ

日程:日帰り
歩行距離と時間:約8.6km(公式ルート、車山山頂経由は+1.8㎞)の高原ハイキング、特に前半は登り区間が長い。 4時間20分~
最高標高 1838m(公式ルート-南の耳、車山山頂は1924m) 最低標高 1,441m
標高差 397m(公式ルート)

大門峠

標高 1441m

↓ 2:15~

車山山頂

標高 1924.7m

↓ 0:30~  

南の耳

標高 1838m

↓ 0:20~

北の耳

標高 1829m

↓ 0:20~

男女倉山(ゼブラ山)

標高 1776m

↓ 0:30~ 

奥霧小屋(休業中)

標高 1647m

↓ 0:30~  

八島湿原ゲート

標高 1646m

ルートガイド

大門峠から車山までの道のりは、ひたすら登り続けます。このまっすぐ続く上りは結構な勾配ですが、天気が良いと左後方に蓼科からそれに続く八ヶ岳連峰の眺望が臨め、高原ハイキングならではの楽しさが始まります。車山のスキー場を経て公式コースから少し外れますが、車山の山頂に立ち寄ります。そしてここから南の耳、北の耳、ゼブラ山と続く散策路はこのトレイルのハイライト。北には浅間山、東に八ヶ岳、南に中央アルプス、そして西に北アルプスと日本の山岳地帯のど真ん中を歩いていることが実感できるハイキングトレイルです。おそらくここを歩く多くの人が、ここを離れたくない、しばらくここにいたいとそんな気持ちになるはずです。ゼブラ山を下りていくと、霧ヶ峰の名所八島ヶ原湿原の歩道に出ます。八島ヶ原湿原の入口がRegionの終着点です。